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ラグナ 設定 元ネタ CT→CSでの変更点(未作成) 性能紹介キャラ特性 通常技 必殺技 コンボ ラグナのコンボは強いらしいですがどうやるのかわかりません -- (あそびおとこ) 2010-08-15 09 39 35 ・基本はまずBやC、3CからDを当てて相手を浮かし、 すぐにDの硬直をダッシュでキャンセルし、浮かした相手を追いかける ・そうしたら次は、素早く6AやCを当てエリアルにもっていく エリアルにいく時には6AやCをハイジャンプでキャンセルするのが基本となる ・エリアルに入ったらCやDを当てながら高度を調節しベリアルエッジを当て、 地上に引きずりおろし、着地からさらに追撃を加える 具体的に言うと[B D (dc) 6A (hjc) JC JD (jc) JC BE D GH 追加]とか 他にもバリエーションや強力なコンボがあるけど まずはこの流れを覚えると良いと思うよ コンボはここの基礎コンボを参照 -- (長文失礼(himazin) 2010-08-15 10 10 22 立ち回りが全然わからないorz -- (名無しさん) 2010-08-28 03 03 28 http //www40.atwiki.jp/blazblue/pages/367.html こちらをどうぞ -- (新管理人) 2010-08-28 07 43 37 噂ではⅡから5Dがバウンドしなくなるらしい。 -- (テルオ) 2010-09-12 21 45 37 まだお後の微ダッシュを成功させるコツってありますか? -- (ヨシ) 2010-10-16 10 04 35 初心者スレかラグナWikiでどうぞ 基本的には反復練習で覚えるもんだと思いますよ -- (新管理人) 2010-10-16 18 44 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Blu-ray BLAZBLUE ALTER MEMORY 第1巻 初回限定生産版 BLAZBLUECENTRALFICTION 公式設定資料集 発売日:12月25日・4月20日 特典1 描き下ろしパッケージデザイン(森 利道デザイン) 特典2 特製ブックケース、デジパック仕様 特典3 PlayStation(R)3 BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA連動特典DLコード 特典4 DVD「ぶるらじ特別篇(仮)」(約20分) 特典5 イベント優先抽選応募券 特典6 森利道描き下ろし,エンドクレジットイラスト・下谷智之描き下ろしポストカード ここを編集 2013年放送。 http //blazblue-am.jp/ 監督 橘秀樹 原作 ARC SYSTEM WORKS 監督協力 水島精二 シリーズ構成 赤尾でこ キャラクターデザイン 下谷智之 アクション作画監督 吉原達矢 美術監督 池田繁美 美術ボード 丸山由紀子、高山八大 美術設定 池田繁美、大久保修一 色彩設計 のぼりはるこ 撮影監督 林コージロー 特殊効果 古市裕一 3DCGデザイナー 佐藤英明 モニターワークス/魔方陣デザイン・アニメーション 佐藤菜津子 編集 吉武将人 編集助手 高橋貴也 音響監督 土屋雅紀 音響効果 小山恭正 録音調整 常川総一 録音助手 堀径子 音楽 Arte Refact アニメーション制作 フッズエンタテインメント 脚本 赤尾でこ 高橋龍也 森利道 絵コンテ 橘秀樹 小島正幸 吉田英俊 坂田純一 和村昭 Бакунин Роман 関野昌弘 古川知宏 大町生 藤森カズマ 名村英敏 平川哲生 水島精二 演出 橘秀樹 信田ユウ 江島泰男 土屋智義 中智仁 山口頼房 関野昌弘 大町生 小林孝志 長岡義孝 作画監督 下谷智之 吉原達矢 錦見楽 中村深雪 山本雅章 真部周一郎 大河広行 磯野智 山村俊了 志賀道憲 飯飼一幸 服部憲知 稲田俊子 小川浩司 秋山宏 長山延好 関野昌弘 管振宇 李少雷 保村成 岡崎洋美 椛島洋介 林あすか 阿部可奈子 竹田欣弘 小林利充 ■関連タイトル Blu-ray BLAZBLUE ALTER MEMORY 第1巻 初回限定生産版 BLAZBLUE CENTRALFICTION 公式設定資料集 TVアニメ BLAZBLUE ALTER MEMORY オリジナルサウンドトラック PS3 BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA D-Arts ノエル=ヴァーミリオン フィギュア・ホビー:BLAZBLUE 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! 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Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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対戦ダイヤグラム 対戦用のダイヤグラムです。 ダイヤグラムの数値は自由に変更可能です。 あくまで目安として割り切ってください。 キャラ レ ユ サ シ ケ ラ ハ ジ マ 合計(基準40.0) レイ \ 6.0 5.5 6.0 5.0 8.0 5.5 7.0 6.0 +9.0(49.0) ユダ 4.5 \ 4.5 4.5 5.0 5.0 6.0 6.0 4.0 -0.5(39.5) サウザー 4.0 5.5 \ 6.0 4.5 6.0 6.0 6.0 5.0 +3.0(43.0) シン 4.5 5.5 4.5 \ 5.0 5.0 6.0 6.0 5.0 +1.5(41.5) ケンシロウ 5.0 5.0 5.0 5.0 \ 5.0 6.0 6.0 5.0 +2.0(42.0) ラオウ 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 \ 5.0 6.0 6.0 +2.0(42.0) ハート様 2.0 4.0 4.0 4.0 5.0 5.0 \ 5.0 4.0 -7.0(33.0) ジャギ? 3.0 3.0 3.0 4.0 4.0 4.0 4.0 \ 4.0 -10.0(30.0) マミヤ 4.0 6.0 4.0 5.0 5.0 4.0 6.0 6.0 \ ±0.0(40.0) ダイヤグラムの数値などに対するコメントなどがありましたらどうぞ 一応一番新しいバックアップから持ってきました。色々と突っ込みどころも多いかもですがご容赦をorz -- 名無しさん (2006-05-30 04 08 46) トキがいない -- 名無しさん (2008-03-17 02 43 48) あ、ほんとだトキいねぇ -- 名無しさん (2010-10-29 01 14 37) キャラの順番もバグっとる -- 名無しさん (2011-08-02 12 47 37) 名前 コメント
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登録日:2012/09/21(金) 21 08 28 更新日:2022/10/07 Fri 13 28 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE PHASE_SHIFT1 トモノリ ネタバレ項目 弟 猫 獣人 ※本項目は「BLAZBLUE PHASE SHIFT1」のネタバレを含みます 我が名はトモノリ。……貴様を殺しに来た 「BLAZBLUE PHASE SHIFT」の登場人物。 猫獣人でありミツヨシ(後の獣兵衛)の実の弟。一応まだ下にも弟がいるらしい。 ミツヨシと同じく小柄で二股の尻尾を持ち耳付きのコートを着ている。毛の色は灰色で黒の縞が入っている。 獣人特有の非常に高い身体能力を有し、二振りの小太刀を武器としている。 戦士としての誇りを持ち自身の信念を貫く男。 元々寡黙であることやその姿勢から他者と衝突することもあるが、半端者として居場所を持てない半獣人を自らの部下として受け入れ気遣う優しさも持ち合わせている。 兄とは不仲というわけではないが互いの信念の違いを理解し敬意を抱きながらも分かり合えないと思っている。 アルカード家との繋がりもありクラヴィスとも知り合いである。 ●作中の行動 ユウキ=テルミを『世界を脅かす悪』と捉え、その『器』になると思われるカズマ=クヴァルを殺害するため魔道協会の島イシャナに侵入。 カズマに襲いかかるがテルミの警告とナイン達が現れたことで仕損じ撤収。 独断でカズマを狙ったことをクラヴィスに咎められるが目的を変える事はなく、部下を刺客として放つがテルミの力の前に返り討ちにあってしまう。 今度こそカズマを殺すため一族が保管していた「刻殺しの刀」を持ち出し再び単身イシャナに侵入し『窯』に行き着いたカズマの前に現れる。 『器』であることを自覚したカズマに圧倒されながらも「刻殺しの刀」の力で傷を負わせることに成功する。 しかし、テルミと融和したカズマが召喚した「ウロボロス」によってその体を貫かれてしまい、それでも反撃するが力及ばず殺されてしまう…… だが手傷を負ったテルミは直後にその場に現れたヴァルケンハインによって捕らえられ、クラヴィスの手で拘束することに成功。トモノリの犠牲は無駄にはならなかった。 ◆「刻殺しの刀」 読みは「ヒヒイロカネ」 トモノリ達の一族に古くから伝わり保管されてきた物。一族の拠り所にもなっている。 普段は黒い鞘に納められた刀の形だが使用者の呼び掛けに応じて三本の巨大な爪のような形に変化する。 肉体だけでなく精神を切り裂くことができ、精神体が本体であるテルミにもダメージを与えることが出来た。 トモノリの死後クラヴィスによって保管され、来るべき時に再びその力を振るうことになる…… 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして後に彼の目が兄にテルミに一矢報いる力を与えると -- 名無しさん (2013-10-19 19 24 27) 彼が結界に穴を開けなきゃカズマは窯に辿り着けはしなかった、そう言う意味ではテルミの復活に貢献したとも言える -- 名無しさん (2013-11-10 18 10 05) 名前 コメント
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対戦ダイヤグラム あくまで目安として割り切ってください 数字を書き加える、変更する場合は下のコメントを追加してください。 目安を元に客観的な意見を書きましょう。 他の格闘ゲームのダイヤグラムと比べる際は、基準値を1/2して見た方がいいかもしれません 自分のキャラのダイヤだけでなく、合計値、基準値、相手から見た自分ダイヤも修正しましょう キャラ 剣 衛 槍 騎 狂 我 暗 魔 遠 弓 言 桜 巻 合計(基準値) セイバー(剣) \ 5.5 4 4 5 4 5.5 5.5 5 5.5 5 6.5 5.5 61(+1) 衛宮士郎(衛) 4.5 \ 3 4 3.5 4 5.5 5 4.5 5 5 6 5 55(-5) ランサー(槍) 6 7 \ 6 6 5.5 6 6.5 6 7 6 6 6 74(+14) ライダー(騎) 6 6 4 \ 6 4 6 6.5 6 6 6 6 6 68.5(+8.5) バーサーカー(狂) 5 6.5 4 4 \ 3 6 3.5 6 5 5 6 4 58(-2) ギルガメッシュ(我) 6 6 4.5 6 7 \ 6 6 6 5.5 6 7 6 72(+12) アサシン(暗) 4.5 4.5 4 4 4 4 \ 4.5 4.5 4.5 4.5 4.5 5 52.5(-7.5) キャスター(魔) 4.5 5 3.5 3.5 6.5 4 5.5 \ 4.5 5 3.5 7 5.5 58(-2) 遠坂凛(遠) 5 5.5 4 4 4 4 5.5 5.5 \ 5.5 5 5.5 5 58.5(-1.5) アーチャー(弓) 4.5 5 3 4 5 4.5 5.5 5 4.5 \ 4.5 5.5 5.5 56.5(-3.5) 言峰綺礼(言) 5 5 4 4 5 4 5.5 6.5 5 5.5 \ 5 5 59(-0.5) 間桐桜(桜) 3.5 4 4 4 4 3 5.5 3 4.5 4.5 5 \ 4 49(-11) ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(巻) 4.5 5 4 4 6 4 5 4.5 5 4.5 5 6 \ 57.5(-2.5) 剣 衛 槍 騎 狂 我 暗 魔 遠 弓 言 桜 巻 合計(基準値) なんだかんだ言って、このゲームは良ゲーだと思うんだ。 -- 名無しさん (2010-06-23 18 44 51) 普通にいいゲームだよ。 過疎り理由が分からん -- 名無しさん (2010-06-26 23 49 31) やっぱコンボが原因だろ これが出来ないと戦えないしJCCみたいな高等技術必要だし -- 名無しさん (2010-07-03 00 11 44) やっぱそうなんか〜 練習すればなんとかなるんじゃないかなー。 その練習が嫌なのかな・・・? まぁ、ランサー使ってる僕が言えることじゃないですけどねww -- 名無しさん (2010-07-05 22 33 41) 練習ってw練習しなきゃ楽しめないんだったらそりゃあ過疎りますよwwwもっと気軽に楽しめなくなくちゃ(笑) -- 名無しさん (2010-07-07 22 25 07) アサシンは弓、言、桜に5:5だと思う 特に桜はゲージ削れば怖くない -- 名無しさん (2010-07-07 23 29 56) 格ゲーって全部練習必要じゃね? その中でも練習必要なのがFateってことか・・・ -- 名無しさん (2010-07-08 09 47 52) 「してて楽しい練習」と「楽しくない練習」の違いって事じゃない? 相手との読み合いの練習とかは楽しいが、正確にコンボのコマンド入れられるかどうかの練習とか 正直楽しいとは思えん。 -- 名無しさん (2010-07-23 05 34 50) ↑俺は正確にコンボのコマンドを入れられるかどうかの練習をするの大好きだ…。 だからか…、このゲームが好きな理由がわかったよ。 ありがとう -- 名無しさん (2010-07-23 20 56 53) 俺は練習嫌いだがアサシンなんて使ってランサーに鬼風やって5:5付けようと日夜精進してる -- 名無しさん (2010-07-29 23 41 59) あれ凛ってこんな強キャラに強かったっけ? -- 名無しさん (2010-09-08 14 33 40) うん… こ -- 名無しさん (2010-09-08 18 37 05) 続編来ないかなぁ… -- 名無しさん (2011-01-01 10 08 10) 格ゲーやんのに練習嫌とか甘えてんじゃねえよ -- 名無しさん (2011-11-06 22 44 47) 練習してて結果がまるで見えてこないのは流石に苦しいだろjk… よしんばコンボが安定し始めても 次は頭おかしいリフキャン用いたラッシュを捌けるかどうかの壁が立ちふさがってくるし すごくいろいろ出来る分正直敷居が高杉 -- 名無しさん (2011-11-28 10 58 12) ↑苦しいのはわかるがそれを乗り越えたときに何とも言えない達成感があると思うんだ ・・・まあ私の地域過疎ってるから練習相手いないんだけど -- 名無しさん (2011-12-06 08 59 24) ... -- 名無しさん (2012-02-04 16 02 18) どうしてもコンボ長いから受けてる側がストレス溜まりまくるのが原因か -- 名無しさん (2012-03-01 11 56 36) やっぱコンボが原因じゃないの ゲージ管理ゲーなんて言い方も聞くけどやっぱ自分や相手のゲージ管理含めてのコンボゲーだし。そこまでになるのも相当大変 勝つには基本コンボじゃなくて高威力コン練習しなきゃならないし、そのコンボも開放すりゃ抜けられるって言うけど立ち回りで大事な大事なゲージ200%失う メルブラみたくゲージ無くても立ち回れて引っかければ3000以上取れりゃいいんだがな。こっちだとゲージの有無で立ち回りの有利も火力も違い過ぎなのに開放しないと抜けれないとかあるある -- 名無しさん (2012-03-16 19 23 20) 名前 コメント
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BLAZBLUE AlterMemoryアニメ公式/Wikipedia 話数: ■劇伴音楽Arte Refact ■主題歌オープニング主題歌 ▽第1話~第3話 「BLUE BLAZE」飛蘭 作詞:飛蘭 作曲・編曲:R・O・Nエンディング主題歌 ▽第1話~第3話 「REINCARNATION BLUE」結城アイラ 作詞:結城アイラ 作曲・編曲:矢鴇つかさ挿入歌 ▽第1話~第3話 なし。
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0~10の数字で表される、キャラ同士が戦った時の相性値。電車の運行表の事ではない。 「10戦して何勝するか」という値に見られたりするが「7勝3敗だったからキャラダイヤは7 3」という事は無い (むしろこれはキャラダイヤで言うなら6 4あたり)。 「純粋な勝率」ともちょっと異なり、どちらかというと「ゲームメイクの支配率の値」である。 もちろん数字が大きい方が有利なのだが、有利だからといって楽勝かといえばそうでもない事も多い。 ……というか、後述する通り火力差は考慮に入れない数字であるため、 「徹底すれば完封も可能なレベルで有利だが、ワンミスで一気に逆転されるのでダイヤ五分の相手より神経を使う」なんて事も往々にしてある。 そもそも定義上、立ち回り重視のキャラが高くなりやすい数値であるが、そういったキャラは体力が低め・火力が控えめといった、 ダメージレースでやや不利な調整がなされている事が多く、逆に鈍重だがダメージレースに強いパワーキャラはダイヤグラムの数字は低くなりやすいので、 ダイヤグラムの大きさが純粋な勝率の差とはなりにくいのである。 実践での経験、各々の話し合い或いは個人の考察で作られているためどうしても主観を取り除く事が出来ず、 万人が認めるダイヤグラムというものは存在しない。よくプレイヤーの議論の対象になる話題でもある。 また、作られた時点で判明している行動を元に作られ、新たに有利行動や対応策が見つかる度に変動するため、環境や場所、時期でコロコロ変わる。 闘劇を挟んで、最下位キャラが一気に最上位キャラになったという例だってある。 …こう書くと胡散臭い数値に見えるが、対戦で勝つために参考にするにはかなり有用な資料なのは紛れも無い事実。 そのようなダイヤグラムを付けられた有利不利の理由をしっかり考察し、キャラ対策を重ねる事が上級者への第一歩である。 一方、「相手のライフバーを削ってラウンドを取る」ぐらいしか共通点の無い幾多のシステム・キャラが入り乱れるMUGENでは、 原作強キャラが別ゲーの原作弱キャラに不利なんてよくある事。 特に全員が無茶苦茶な強さだったり、最低でも一撃5割がザラだったり、特殊なシステムを搭載したりしてバランスを取っているゲームは、 原作内では「相手も同じ事が出来るから大丈夫」という理由でバランスを取れるため、 どんなに原作のバランスがよかろうと余所から見れば反則的な性能になる場合がある。 そのため、MUGENにおいては原作ゲームのダイヤグラムがそのまま通用する事は全く無い。 原作では最強の名を欲しいままにしていたキャラであっても、MUGENで登場した際は、 他のゲームのキャラに比べて通用する手段が減ってしまったり、原作において鉄板とされる攻略法が通用しなくなるのは当然である。 (例:地上での戦いが主体のゲームで地上戦が得意なキャラ→空中主体のゲームのキャラ相手では得意の地上戦が出来ない) また、AI同士の対戦だとAI特有の超反応によって、原作弱キャラが原作強キャラに普通に勝つ事も有り得るし、 タメキャラなどコマンドが足枷になっているキャラは、人操作とは全く違う戦術が取れる場合もある。 待ちガイルVS立ちスクザンギ(8 44~) ニコニコMUGEN動画において、原作のような立ち回りが出来ないキャラを見たとしてもそれは自然であり、 身長差・能力差・特殊ガード対応などがあるキャラ達に対して原作通りに立ち回れる方がむしろ希である。 また、MUGEN内で他のゲームとぶつかると「その格闘ゲーム全体の特徴」と「そのキャラの特徴」が足される形になるため、 キャラとゲームの特性が重複して他のゲームに対して圧倒的に有利になったり、 打ち消し合って元々の弱点が消えたり、意外な部分が役に立つ事もある。 例: 『サムライスピリッツ』超絶火力の壬無月斬紅郎(ダメージレースで勝ちやすい) 打点が高いはずの倉田佐祐理(原作にいないレベルのでかいキャラもいるので攻撃を当てやすい) 足下まで攻撃判定があるシン(サイズの小さいキャラ相手でもコンボを外す心配が少ない) 他にはカンフーマンのライフを基準にして原作再現した場合、1試合が一瞬で終わるゲームの方が攻撃力が高くなり、 特殊ガードがあるゲームの場合、技性能もそれを前提としたものになるため、技が強めになりやすい傾向にある。 サイクバーストやアルカナフォース、援軍カウンター等のコンボ拒否が分かりやすい例だろうか。 つまりMUGENにはダイヤグラム等というものは存在しないのである。正に文字通りルール無用の異種格闘技戦なのだ。 + ダイヤグラムの決め方 まずシステム・技性能・コンボ・キャラ対策などを理解し、そのキャラの性能を発揮出来る普通のプレイヤー同士、 もしくは全ての行動をフレーム単位で把握し、相手のあらゆる行動に適切な反行動を取る、 理想状態のプレイヤー(無論実在しない)同士が戦う事を前提として判断される。 前者は対人戦時のバランスを表し、後者はキャラクター同士の純粋な性能の(技量等を考慮しない)バランスを表す。 つまり「ウメハラVS一般人」や「覇者VSモヒカン」のような、プレイヤーとしての性能差が露骨に現われるような組み合わせは例外。 またジェネラル(カイザーナックル)のようなCPU専用キャラは基本的に考慮されない。 そして、そのキャラ同士の有利・不利な要素を考慮し「ゲーメスト基準」と言われるもので表す。 各キャラの勝率を示すものではなく「どれだけラウンドで攻められるか」「どれだけゲームを支配出来るか」という意味であり、 火力・勝率は全く関係無い。 5.0にキャラ数を乗算した数値を基準値と呼び、各キャラ毎にそこから±Nで表す。 このNの値を全キャラで比較し、差が少ないとゲームバランスが良いと言われる。 ただし前述の通りこの数値は、各キャラの火力差は考慮されていないゲームの支配率を表しているだけであり、 実際の勝率とはかけ離れる事も多い。 例えば攻め性能が非常に高いが火力の低いキャラと、攻め手段に乏しいがワンチャンスからの爆発力があるキャラといった組み合わせの場合、 対戦中は前者が圧倒的に押せるものの、後者の火力故に大逆転が起こる頻度が高くなったりするため、 ダイヤグラムが前者有利でも勝率はむしろ後者の方が高くなるという事も有り得る (後者についてはしばしば「実戦値が高い」なんて言われたりする)。 分かり易い例として、『北斗の拳』におけるサウザーVSハート様が挙げられる。 サウザーVSハート様のダイヤグラムは7:3と言われているが、下記の動画ではお互いほぼ互角の勝負を演じている。 立ち回りでは圧倒的にサウザー側有利ではあるが、ハート様側が数少ないチャンスからごっそりと体力を奪っているのが見て取れるだろう。 1ラウンド目を取るのにサウザー側が4~6回ハート様の守りを崩さなければならないのに対し、ハート様側は3回、場合によっては1回で済んでしまう。 言うまでもなく、両者共そのキャラで十分全一を名乗れる程のプレイヤーである。 参考動画(ひげサウザーVS元住T.Oハート様) + 何故こうなるかという込み入った事情 コンボゲーにおいて「支配率(立ち回り)という意味では互角でも、ワンコンボの火力に露骨に差がある対戦カード」というのは珍しくなく、 当然勝率は火力が高い方に軍配が上がるのだが、 そこで支配率だけに着目して「このカードはダイヤグラム上では5 5の互角」と言うのはあまりにも無理がある。 要するに「古いゲーメスト基準では、現代の主流のコンボゲーに対して不十分」なのである。 そもそもゲーメスト基準はゲーメスト基準で「実践値(実際の勝率)はダイヤグラムに影響しない」と言いつつも、 「7 3は基本的に勝てない。8 2~10 0の組み合わせは詰み」と勝率に言及しているあたり矛盾している。 よって現在では立ち回りはもちろんの事、火力やコンボの難易度・ゲージの回収効率差やワンチャンの有無といった細かい所もひっくるめて考慮し、 「互角(5 5)」「不利(6 4)」「かなり厳しい(7 3)」「無理(8 2)」「不可能(9 1)」と言った具合に、 実践における「勝利の難易度」を分かりやすい数値として表して、それをダイヤグラムとする所も多い。 しかしそうなったらそうなったで、 火力が高い低いの基準は何か(ゲージの使用有無によって大きく変わるし、キャラによってはゲージの回収にも差がある) 激ムズだが決まれば10割or永久のようなコンボがあるキャラの扱いはどうするか(「普通の」プレイヤーにはほぼ無理だが、特定のプレイヤーがほぼ100%決めるようなコンボを、ダイヤグラムで考慮するか否か) そもそもコンボ難易度の高い低いの基準は何か(「普通のプレイヤーなら決められる難易度」と言っても何を持って「普通の」プレイヤーなのか) …といった具合に「基準を決める事の難しさ」の問題が大きな壁として立ちはだかる。 以上のような事情もあり、ダイヤグラムの数値が場所や人によってコロコロ変わるのは、 「「ダイヤグラム」という認識そのものに統一されていない」「ダイヤグラムを決めるための基準を設定する事の難しさ」というのが理由なのである。 以下、ダイヤグラムを不利側の図と文章で表すと、 + ダイヤグラム図解 5 5 ___ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ̄´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ | | | \ 、、 ガチャ タン. | | i i| i\,, ●、彡 ガチャ. タン | ⌒ ̄ ̄r~ノソィ" | inルソノノ ガチャ |\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ ̄ ̄\ 互角の勝負を繰り広げられる好カード。 勝負を決めるのは双方の実力のみ。 この組み合わせが多いゲームはバランスが良いと言える。 所謂同キャラ戦もこの値となるが、筐体の仕様により1P・2Pで性能が変わる事が稀にあるため、必ず当てはまるとは限らない。 また、同キャラで5 5だからといって面白い試合になるとも限らない。 むしろ、お互いの手の内を互いに知っているために弾幕合戦やら我慢大会やら精度勝負やらのしょっぱい試合になりやすい。 そういう場合、ネタと若干の皮肉を込めて「4 4でお互い不利」なんて言われたりもする。 例を挙げると、 お互いの攻め手が迎撃技で容易に撃ち落とされるため仕掛けにくいレイ同キャラ戦 ひたすらアースクラッシュでの牽制合戦になりやすいハート様同キャラ戦、 下段攻撃がお互いに当たらないため、ガード不能連係や定番コンボが使えずしょっぱい刺し合いになりやすいペットショップ同キャラ戦 「下段攻撃手段が無い」「投げ無効」という特性のため、お互い立ちガードを固めるだけで必殺技の削り以外ダメージソース無しという『龍虎の拳外伝』のワイラー同キャラ戦 (格ゲーではないが)回避能力が高すぎて相手の操作ミス待ちな『ガンダムVSガンダム』のフリーダムガンダム同キャラ戦全国大会で運営が「逃げずに戦ってください」と言い出す始末であった。いや、先に攻めた方が不利だから ガイルのソニック合戦(2 44~) サウザーの爆星合戦、通称東方爆星波(左:最初の試合、右:10 30~) 6 4 ___ / \ / \ , , /\ / (●) (●) \ | u. (__人__) | \ ` ⌒ ´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ | | | \ 、、 ガチャ タン. | | i i| i\,, ●、彡 ガチャ. タン | ⌒ ̄ ̄r~ノソィ" | inルソノノ ガチャ |\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ ̄ ̄\ 有利不利がハッキリしている組み合わせ。 何も対策しないと一方的にやられてしまう事もあるなど、やや厳しい要素は存在するものの、 同じくらいの実力なら十分対抗出来る範疇。大体「7勝3敗くらいの差」と考えれば良い。 現在の基準で考えると、数字が概ねここまでに収まるゲームはキャラ間のバランスが良いと言われる。 7 3 ___ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚\ | (__人__)' | \ `⌒´ / /⌒ヽ ー‐ ィヽ | | | \ 、、 ガチャ タン. | | i i| i\,, ●、彡 ガチャ. タン | ⌒ ̄ ̄r~ノソィ" | inルソノノ ガチャ |\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ ̄ ̄\ この辺りから理不尽な領域になってくる。 有利不利がかなり極端で、同レベルプレイヤー同士の対決なら有利側はまず負けない。 どんなに立ち回りを徹底しても相手の行動を安定して止められない。 そのため、何処かでハイリスクな行動をとる必要があるなど、常に不利が付く。 数回、時には一回のミスで死ぬ。苦難の末に勝負を制しても歓喜は疲労に飲み込まれる。 勘違いされがちだが「10戦して7勝3敗になる」というわけではなく、実際には「9勝1敗くらいの差」は出るというのが正しい感覚。 露骨に勝率差が出るため人によっては「詰み」と呼ばれてもおかしくはないラインではある。 ただ、前述の通り理論値と実戦値の差も存在するので、一概には言いにくいのも確かだが。 参考までに、初代『ストII』での春麗VSザンギエフがこの辺と言うとイメージしやすいかもしれない。 8 2 ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / /⌒ヽ ー‐ ィヽ | | | \ 、、 ガチャ タン. | | i i| i\,, ●、彡 ガチャ. タン | ⌒ ̄ ̄r~ノソィ" | inルソノノ ガチャ |\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ ̄ ̄\ 本格的に詰みゲーと言われ始める。 相手の行動に対抗する手段が殆ど無いのにも拘らず、自分の行動はいとも簡単に止められる。 やれる事がガーキャンや無敵技ぶっぱぐらいしか出来ないぐらいキツイ。 というか無敵技がないからこのダイヤになってる場合が多い。要するに立ち回りが圧倒的に不利なのである。 勝つためには非常に不利な読み合いに何度も勝たなければならない。これを覆せるのは相当なツワモノの証。 ちなみに初代『ストII』のガイルVSザンギはこの辺と言われていた(詳しくは下記「8 2の組み合わせ」参照)。 9 1 ___ / \ / ─ ─ \ / (○) (○) \ | (__人__) | \ ` ̄´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ | | | \ 、、 | | i i| i\,, ●、彡. | ⌒ ̄ ̄r~ノソィ" | inルソノノ |\ ̄ ̄ ー─‐─oー"o ̄ ̄~´ ̄ ̄ ̄ ̄\ 基本的に何をやっても勝てない。「これは本当にゲームなのだろうか?」という疑問を抱いてもおかしくはないレベル。 このダイヤになるのは「相手の超高性能な飛び道具or設置に対抗する手段が無い」という組み合わせが多く、 行動が著しく制限され無敵技ぶっぱもガーキャンも不可能と文字通り何も出来ない。相手が何回もミスし、 「じゃんけんであいこを挟まず3連勝、それを数回。」並の超絶不利な駆け引きを何度も制してようやく勝てるかもとされるレベル。 それほどまでに理不尽。たとえ勝ってもまず相手が初心者か、それとも体調がすごく悪かったのかを疑われるほど。 10 0 ___ / \ / ─ ─ \ / (_) (_) \ | (__人__) | \ ` ̄´ ,/ / ー‐ ヽ / | / | ● / | || |\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o ̄o ̄ ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄\ 対戦ゲームとして破綻している、あってはならない数値。 相手が特定の行動をしているだけで負ける、プレイヤースキルが一切関係しない完全な作業。 簡単な永パまたは完璧なハメが可能な組み合わせ。手順さえ知っていれば初心者でも熟練者に勝ててしまう。 ただしあんまり頼りすぎると厨行動やらチキンと呼ばれ、リアルファイトで10 0付けられるかも…。 ただ、これに関しては10 0という数値を作り出したメーカー側が悪い。っていうかこんな数値が付くゲームを喜々として遊ぶ人間はまともじゃn(ry 以下、比較的有名な「詰みゲー」と呼ばれる組み合わせ + 8 2の組み合わせ 『ストリートファイターII』シリーズよりガイルVSザンギエフ ガイルがしゃがんだ瞬間死亡フラグ。 + AAで分かる過去のトラウマ r,''ヘ_ _,,,,_⊂-くノ`ヽ, _ 〆_゙'ir''⌒" ) ξ⊂! っ》` く ∠___ .''\ノ''''‐`` i、 ,ノ │,-ヽ7=、、 ,,rー'"`-、 \_゙l、,,,_,/i゙、 ,ノ 〈 ゛ `ヌ⌒ )/=i、 l `゙゙'''"`'ミ--/-,_ ´ /" `'' \ .,,、`lニン-゛ \__ノ ___ _ ┐ / / 'rlご ┥ .,,,、 | |゙ `jエ |〈゙',) ゙l,,,i´ /,/,ノ"r ,r㍉,ノ''こ!、,,┴. | ‘''く′ ,/ │ .r'ヘ,、 `'イ゙>'" .厂|,`'-,, .|'ヽ、 ┏┓┏┳┓ ┏┛┗┻╋┛ \ i ┗┓┏┓┃ ── + ─ ┃┃┃┃ ┏┳┳┓ // | \ ┗┛┗┛ ┗╋┛┃ / / | ┗━┛ / /  ̄ 二─ _  ̄ 、 - 、 -、\ \ / \\ \ // \ヾ ヽ ヽ /// \ ヾ、 | i /__( |! `i | _,へ >- 、 ,.-、_ | | \ノ人\ / 、 ! \ | | \へ〃\/ヾ\_ノ、ノ人 ,.-、 | | \|\rj\ヾ / \_フ ,/ |! リ | rm\ノ _ Y Lノ / | | |ヽ-r< ̄`ヾr' ̄ヽ / / / / | └、ノ/ ̄`,-`┐ { _/ / / // レ⌒\!_ ー -{ ノ } / / /  ̄`ー一 '゙ _//_ / _二─ " 動きが遅く、飛び道具を持たないザンギエフは「ソニックブーム」の格好の的。 しかもジャンプ軌道が低く、避ける事さえ難しい。 斜めジャンプでソニック避けて近付く<サマソォッ! ダブルラリアットでソニック避けながら攻撃<サマソォッ! ソニックを垂直ジャンプで避けながら歩いて近付く<ソニック出してサマソ迎撃か、ガードで削らせつつ距離離すかの二択。 いくらなんでも相性悪すぎである。 初代『ストII』の頃はまだ対戦を考慮したバランス調整が行われていなかったため、このような極端な相性が出るのも無理はなかったが、 この組み合わせについてはバージョンアップ版の『ダッシュ』でも改善されなかった……どころかさらに悪化した。 『ターボ』ではそれなりに戦えるようになったが『スパII』で逆戻り。『スパIIX』ではザンギエフに飛び道具を消せる技が追加されたが、焼け石に水 (某老舗攻略サイト曰く、『スパIIX』では8 2、『ダッシュ』では9 1、他は7 3らしい)。 後のシリーズ(特に『ストリートファイターIV』)ではむしろザンギの方が有利になったりしている事もあるが、恐らく最も有名な「詰み」だろう。 アネックブーンアネックブーンアネックブーンアネックブーン 『スーパーストリートファイターIIX』よりXダルシムVSXサガット 現役トップクラスのダルシム使いが「Xサガットとはここ20年間で負けた試しがない」と言うほどの詰みダイヤ。 同作内で一番終わっていると言われている組み合わせ(※豪鬼除く)。人によっては9 1との説もある。 遠距離で弾の撃ち合いになった場合、ダルシム側はサガットのタイガーの硬直に大攻撃を確定で入れられるため完全有利。 なら距離を詰めようと飛び込みをするも今度はダルシムのスライディングが完全対空として機能する。 中距離においてもズームパンチに対してサガット側に後出しで勝つ術が無い。 結果、距離調整のイニシアチブを完全にダルシム側が掌握したままサガットのライフのみがみるみる減っていく光景が繰り広げられる。 こうなるとサガット側は相手のミスを待つか、相手の行動を完全に読み切るか、一点狙いのぶっぱしか選択肢がない。 それを通して近距離戦になろうともダルシムにガンガードされると受け身を取られる投げでしかリターンが望めず、 逆転の糸口にする事すらできないという理不尽。 冗談抜きでサガット側がサガットよろしく白目を剥く組み合わせである。 ただしあくまでこれはお互いに相手のキャラ特性や技特性を知った上での値であり、 Xダルシム自体が経験が強さに大きく反映されるキャラであるため、初心者がサガットに負ける事自体は割とよくある。 経験を積まれると本当に勝ち目が無くなるが。というかそもそもサガット使いが使うのは普通XサガットじゃなくてSサガt(ry 『真サムライスピリッツ』より千両狂死郎VSナコルル 今は亡き『ゲーメスト』のダイヤグラムで、『初代』ではナコルルが6:4と有利だったこの組み合わせも、 『真』では狂死郎の通常技の判定強化&隙の軽減と「アンヌムツベ」の弱体化により、狂死郎が圧倒的有利となってしまった。 何といっても「アンヌムツベ」が遠立ち強斬りで潰せてしまえるのは酷い。ガードされてもしゃがみ強斬り→「跳尾獅子」が決まってしまう。 ゲーメストの攻略曰く「ひどぃぃぃ! もはや運のみ」 「ナコルルは狂死郎にバクチ技しか使えない。しかも、非常に分の悪いバクチ技なので、 バクチ勝負に付き合った方がプレイして面白いかもしれない」 と散々な言われようだった。 『真サムライスピリッツ』より不知火幻庵VSナコルル 幻庵がしゃがんだら死亡フラグ。 通常技のリーチが短く、判定も弱いナコルルは幻庵の技を潰せるような攻撃を持たない。 しかも、バグによりしゃがんだ幻庵を投げる事も出来ない。 この状況は幻十郎・王虎・チャム・狂死郎・十兵衛・ガルフォード・幻庵・アース・ナコルル・右京など、 多数のキャラに当てはまるのだが、ナコルルは上記のようにリーチの短さでさらに苦戦を強いられる。 そして跳んだら跳んだで、幻庵の強力な空対空に落とされるのがオチ。これもまさしく「詰みゲー」と言えよう。 しかし、稼働より20年のやりこみで、ナコルル側の特殊入力(行動)により、 しゃがんだ幻庵を投げられるような状況が発覚、これからの更なるやり込みに期待がかかる。 『北斗の拳』よりトキVSサウザー 飛び道具をガードしたら死亡フラグ、触れられたら終了。 以下、「何ソレ」と言われても事実だからしょうがない。 まず、サウザーの立ち回りの要の「南斗爆星波」が北斗流弧陣によってほぼノーリスクで反射される。 そして、トキの間合い(画面約半分)に入った瞬間ナギッ→カンチョー→ナギッの固めからガークラ。 しかも、仮に転ばせたとしてもリバサセッカッコー→ちにゃ!で乙。 要するに、サウザーは自分の長所を殺された上にいつも以上に弱点むき出しで戦うという事。翼をもがれた鳳凰とはよく言ったもの。 「どっちみち先に触れた方が勝ちなのでそこまで極端ではない」とも言われるが、 あくまで小足が入れば即死に移行出来るプレイヤーの主観なので、 キャラ対を極めすぎたプレイヤーの腕を考慮しない純粋な性能ではこれくらいの格差がある。 『北斗の拳』よりトキVSジャギ トキを選ばれたら死亡フラグ。 「特定の詰み行動によってゲームメイク出来ない」というパターンではなく、 純粋に基本性能が絶望的に違いすぎるという、ゲームバランスという観点ではハメより酷いのではないかと思われるケース。 機動力、火力、各種技性能、ゲージ効率、立ち回り、固めに崩し、コンボ難度、切り返しetc……ジャギが勝っている点を探す方が難しく、 無数のキャラ、システムが跳梁跋扈するMUGENならばともかく、 一つの作品内、それも登場キャラたった10人のゲームで、ここまで極端な性能差が存在するというのも珍しい。 最初から選べるキャラに、MUGEN基準の狂に足を突っ込んでいる奴がいる事で起きる弊害の、特に極端な事例とも言える。 ワンサイドゲームもここまで来るといっそ清々しい。 ガンガードからの無敵技ぶっぱが出来るのならば3 7くらいにはなりそうなものだが、ジャギには下段の石像ガードというガークラ要素がある。 しかも、トキの喰らい判定の小ささからジャギ側のコンボが非常に入りにくいというオマケ付き。具体的には小足からノーゲージでバニコンに行けない。 実戦で使える対トキ用のバスケはある事にはあるが、難易度は他のキャラより遙かに高い。 どのくらい遙かかと言われたら、某魔法使いが安定しないほど。ゲージを溜めさせてもらえないというのもあるが…。 また立ち回り面だと、ジャギはナギッで画面を高速移動するトキを止める手段が全く無い。 これはジャギの小足の攻撃判定が地面から浮いている弊害である。これのせいで逃げ回るトキを追いかける事も、トキから逃げる事も困難である。 やれる事は精々ガソリン撒いてトキの動きを鈍くさせる事くらい。しかもジャギまで動きが鈍くなるのでタイミングを間違えると自分がピンチになる。 まぁトキ側はそもそもガソリンが時間経過で消えるのを待つだけで良いのだが。 一応トキのカンチョーにも勝てる2Cがある事にはあるのだが、空振りの隙が大きいため外したら逆にカンチョーを差し込まれて終わる。 それでも相手のミスを期待して振らないといけないのが辛い所だが。逃げてるだけだと勝てないし、そもそも逃げられないし。 「兄より優れた弟など存在しねえ!」……お察しします。 『北斗の拳』よりユダVSハート様 画面端に追い込まれたら死亡フラグ。 ハート様は研究が進む度に地位が落ちていき、今やジャギ以外の全キャラに対して大幅不利が付く最弱キャラとされており、 はっきりいって誰が相手でも辛いのだが、その中で最も苦しい相手がユダである。 ユダのストライカー攻撃や長射程&強判定の通常技に対してハート様に出来る対策がガードぐらいしかない。 そして、画面端に追い込まれたらユダお得意のガー不連係が始まり何も出来ずに封殺されてしまう。 アーマー?当身?投げ技?ストライカーには無意味です。ブーストで画面端から脱出?ブーストってなんですか? 本当に何も出来る事が無く、『北斗の拳』がゲームバランスの崩壊したゲームである事を思い出させてくれる事請け合いの組み合わせである。 『戦国BASARA X』より前田慶次VS本多忠勝 このゲーム中で1・2を争うチャンスの無い組み合わせ。 まず、慶次の妙な喰らい判定が災いし忠勝の主力コンボが入らない(途中でスカる)。 無理に攻めてもコンボが続かない上、対する慶次側は様々な状況から永パを狙う事が可能。 ファンネルを使った強力なラッシュ&ループコンボが持ち味の忠勝にはこれだけでも十分致命的だが、 さらに大きな問題として、普段は使いづらい慶次の技が、忠勝には異常に機能するという事が挙げられる。 優秀な下段技を持つ慶次にはガードポイントが機能せず、逆に忠勝の攻撃は超低姿勢技の2Bで殆どかわせてしまう。 そもそも体が大きく動きも遅い忠勝には、大振りだが画面半分以上のリーチを持つ慶次の攻撃をかわすのは困難。 等々とにかく慶次の性能が狙ったかのように有利に働くため、忠勝側にはどうする事も出来ない。 『戦国BASARA X』より豊臣秀吉VS伊達政宗 秀吉がジャンプしたら死亡フラグ、援軍が来たら終了。 暴力的な判定を持つ秀吉のジャンプCに対して、政宗に出来る事が無い。対空どころか昇龍すら潰されてしまう。 もちろん当たればフルコンご招待、相打ちでも秀吉がダメージ勝ち。それならばと政宗がガードすれば投げキャラである秀吉のペースに。 よしんば一方的に秀吉側が負けたとしても秀吉の体力は1割も減らないので、同じ事を何度も繰り返すだけで良い。 時間をかけすぎると秀吉側の援軍が到着してしまい援軍を含む秀吉側の攻撃が何かカスったら7割+永久という悲惨な状況に。 しかも秀吉側にはVS政宗・VS信長限定のお手軽永久(灰塵乱渦ループ)があり、相手のミスにも期待出来ない。 逆に政宗は被ダメージ0.8倍補正の装甲を持つ秀吉に対して有効なコンボも無く、永久へ持ち込んだ所で時間稼ぎにしかならない。 政宗の永久(左端始動限定)とめくりへの対策として秀吉が右端でバッタしながらジャンプCを出すだけで上級者の政宗でも涙目に。 現状では対策らしい対策も無いため、政宗側は飛び道具を撃ちつつ逃げ回るしかない。 + 9 1の組み合わせ 『ストリートファイターII』よりダルシムVSザンギエフ 元祖詰みゲー。 今は亡き『ゲーメスト』で初めて9 1が付いたのはあまりに有名。 「接近出来れば何とか」のガイルと違い、接近してもヨガフレイム>屈強Pやヨガフレイム>立強Kだけで封殺される。 それでも1度ダウンを奪えればスクリューハメの餌食となるので、ダルシムの精度と読み合い次第で全く勝てないわけではない。 しかし、その1度のダウンすらほぼ不可能に近いが故に9 1になっている。 『スーパーストリートファイターIIX』より豪鬼VS他全員 あまりにも豪鬼が強すぎて老舗攻略サイトが対戦攻略を放棄した、仮ダイヤグラムの数値。 出されるだけで対抗手段がほぼ無い斬空波動拳、ガードしたら即死の灼熱波動拳ハメ、どんなに追い詰めても一発で脱出される阿修羅閃空、 他のシリーズでは殺意キャラは防御力が低い設定なのにこいつだけピヨらせても一瞬で回復する (つまり気絶がデメリットではなくコンボから脱出できるボーナス効果になっている)、 などまともな対戦にならない超性能。 対戦攻略の放棄は「相手キャラ側がどんなに頑張っても豪鬼に太刀打ちできないのが分かりきっている」事に加えて、 「豪鬼があまりにも強すぎて真面目に豪鬼側の戦い方を考察する気にもならない。9 1が10 0になる可能性はあっても8 2は無い」ためである。 『サムライスピリッツ零』より徳川慶寅VS炎邪 慶寅がしゃがんだら終了。ナデシコッ→グルジオッ 何もしなければナデシコッで削られ、飛び込めば三角切りで打ち落とされる。 投げようとしても足が遅いから間合いに入る前にナデシコッ。とにかくナデシコッ。 六道烈火>ナデシコッ。当たっても失敗したら永久確定。 ハイリスクハイリターンならぬウルトラリスクミドルリターンくらい?成功率5%くらいで。 ちなみにCPU炎邪は六道成功率100%だが、画面端密着で待たれると餓鬼道までしかしない。 え、ガン待ち?>ナデシコッで削られて負け。ぐるじお……。 大人しい炎邪様 『サムライスピリッツ零(及びSP)』より真鏡名ミナVS花諷院骸羅・タムタム 開幕でミナに後退を許したら終了。その後の展開は公開処刑、または逆レイプ。 初めに言っておくが、ミナはランク的には中堅どころで、どこぞの世紀末病人や門番(鳥)のようなバグった強さのキャラではない。 しかし、遠距離主体という性能上一部のキャラに対して圧倒的な力を持つキャラでもある。具体的には上記の2名。 とにかく近付けない。開幕に攻撃を当てられなかったら勝負あり。 当てても中「地弓心」→大「地弓心」→遠立ちBで画面端に追い込まれ、そのまま数十本の矢に貫かれ昇天。 その他妖怪腐れ外道も詰んでいると思われがちだが、上記2名と違って中~遠距離から攻撃出来る技が多数揃っているので、 実は『零』でもキャラ対をしっかりすれば互角に戦える。むしろ外道微有利とも。 しかし、カジュアルの対戦の場ではミナの初狩り性能も相俟って、キャラ対を知らない外道が一方的に射殺されるという展開になりがちで、 その結果「外道VSミナは外道側が詰んでいる」というイメージが定着してしまったと思われる。 『戦国BASARA X』より毛利元就VS前田慶次 元就の援軍が到着したら終了(ただしLv100の援軍がくるまで約50秒)。 「長いリーチを駆使して相手を近寄らせない」というコンセプトを持つ慶次は、 凶悪な援軍を飛び道具兼シールドにして自由自在に動ける元就に対しアドバンテージが全く無い。 総じて技の発生と硬直に恵まれない慶次は、元就のラッシュを切り返せず自分のラッシュを維持しにくい。 その結果、地上で牽制を振っただけで硬直中に槍兵が刺さって永久へご招待。牽制が元就に当たっても。 固めてペースを握っても、技の隙間に槍兵が割り込む。バッタしても、槍兵や高性能な対空技に落とされる。 攻めてダメなら!という事で待っていても、見えるわけない速さの援軍+中下段同時ラッシュ。 全てガード出来たとしても、その後にガー不技「発」で崩されるなどと悲惨極まりない。 これらは慶次以外のキャラでも大して変わらないが、その中でも慶次は特に厳しいと言われる。 ちなみにこれは慶次に限った話では無いのだが、毛利の槍兵の攻撃判定は信じられないほど強く、 槍兵を潰すために技を振ったのに逆に潰されるという展開が山ほどある。 慶次を例にすると、槍兵を潰すために5Cを振ったのに槍兵に突かれてコンボされたなんて事に…。 これは慶次の攻撃判定が全体的に弱めである事も原因だが、他キャラでも頻発する光景である。 他キャラならそれでも技を選び、タイミングと運が上手く噛み合えば槍兵に勝てる事もあるのだが、 慶次は本当に槍兵に勝てる手段が皆無であり、ジャンプ攻撃すら殆ど潰されてしまう。 一応狙い澄ました置き2CやJBが助けてくれる事もあるのだが、 槍兵の後ろから突撃する毛利も一緒に殴らないと毛利の攻撃をガードしてしまうので、本当に狙い澄まさなければダメである。 そもそもノーモーションで飛んでくる槍兵に狙い澄まして当てるなんて未来予知のレベルだが。 ちなみに慶次は技の発生や判定が弱いので、槍兵を見てから攻撃したのではアウトというおまけ付き。 つまり慶次は毛利が槍兵を出した瞬間何も出来ない。精々ジャンプして毛利の攻撃をガードしないようにするくらいか? さらに慶次はバクステの性能が低い事から発ハメに対抗する手段が他キャラ以上に存在しない。 おかげで槍兵がいなくてもダウンしただけでゲームが終わる可能性がある。 おまけに慶次は足が遅いので逃げ回る毛利を追いかける事が困難なので、捕まえたと思ったら槍兵が来て絶望となる事が殆どである。 止めとばかりに慶次は技の硬直や判定の弱さ、足の遅さが手伝って立ち回りで適当に設置した発に非常に引っかかりやすい。 つまり発が設置された瞬間慶次に許されるのは逃げる事だけ。 止めの止めに慶次の妙な食らい判定で信じられない位置で槍兵に引っかかる。 止めの止めの止めに慶次はたとえ自分の援軍が来ても立ち回りの強化に繋がらないので、他キャラと違い永遠に辛いままである。 それでも永パに行けるため無意味では無いのだが、慶次の永パは相手が地上食らい限定のため、 空中に逃げる毛利には一回攻撃を当ててダウン、起き攻めという過程を踏まないとダメだったりする。 まぁ慶次は空中攻撃からダウンを奪う方法が無い…というか毛利に空対空すると槍兵に対空されるんですがね。 極め付きは慶次が奇跡的に毛利の槍兵を迎撃できても、毛利はその槍兵を攻撃して慶次に投げ返す事が出来る。 あの…慶次は槍兵攻撃したから攻撃モーションの硬直中なんですが…。 そして追い討ちとばかりに「毛利の槍兵援軍からの発設置(慶次の足元)」という適当連係に全く対応出来ない。 この連係は他キャラでも恐ろしいのだが (槍兵をガードした瞬間発動のガード不能が始まる&槍兵を撃退しても足元に発があると発動から(ry 一応毛利と槍兵を殴れれば助かるし、運が良ければ逆転の可能性もあるが、それができたら毛利のミス)、 慶次の場合は相手のミスを祈る事すら許されず槍兵を出された瞬間逃げるしかない。 なのに上記の慶次の当たり判定のせいでジャンプ移行に槍兵が引っかかる。もちろん発が足元にあるため(ry また、「散々槍兵を迎撃出来ない」と綴ったが、毛利は槍兵が迎撃される事を見越して技の硬直や出がかりを叩く事を意識すれば、 それだけでダメージ勝ち出来る。もちろん状況が整えばガード不能に(ry。まぁ慶次は槍兵の攻撃にまず勝てない(ry 正に9 1。毛利側がお遊びで開幕1ラウンドから突っ込んでくれれば、 こちらは一度でもダウンしたらそのまま発ハメだが、限りなく薄いワンチャンがやってくる…。徹底されると詰みである。 とにかく立ち回りが絶望的(ワンチャン毛利:伊達より辛い)で、ネタ的な意味で11 -1と言われるほど。 『戦国BASARA X』より毛利元就VS伊達政宗 毛利を選ばれたら終了。前述のトキVSジャギよりも酷い組み合わせ。 こちらは1狂と1弱という組み合わせであり、援軍システムの面においてもレベルの上がり方が圧倒的に違うため、 「無理に限りなく近い詰み」と言われる。 具体的にはバクステの性能が低く、発ハメに対抗する手段が無い。 同じく不利な慶次と違い昇竜を持っているのだが、当てて反撃確定だったり無敵が発生と同時に切れたりと全く頼りにならない。 おかげでダウンしたら槍兵の有無に拘らずゲームセットである。 一応、慶次と違い足は速めなので毛利を追いかける事は出来るのだが、毛利の2Bといった強力な牽制に全く勝てない。 ジャンプ攻撃すら簡単にエリアル攻撃などで迎撃される始末。しかも伊達は空対空からダウンを奪う事が出来ない。 このため毛利は空中に逃げるだけで時間稼ぎ出来てしまう。…尤も、伊達は毛利のJAやJBに殆ど勝てないが。 そして、そうやっていなされていると今度は槍兵がやって来る。 やって来たら最後、伊達は投げに無敵が無いので毛利を崩す手段が無い。唯一本当に優秀な中段も無敵が無いし連続ガードでは無いので槍兵に突かれる。 さらに伊達は慶次と同じく槍兵に勝てる技がほぼ無い。飛び道具で誤魔化せる場合もあるが、 たとえ誤魔化せても発生が遅い&硬直が長くて次の槍兵に対処出来ない。むしろ槍兵を潰したのに不利になる。 具体的に言うと槍兵の後ろから突撃する毛利が攻撃の硬直で動けない伊達をぶん殴ってくる。 また、伊達は技のリーチがそれほど長く無いので槍兵と毛利を同時に殴る事が出来ない。 出来ないとたとえ槍兵を潰せても毛利のラッシュが始まって終わる。そもそも技が槍兵に潰される事が殆どだが。 おまけに毛利は永パ非対応である。あっちはガード不能も永パもあるのに…。 頼れる援軍の小十郎は本当に頼りになるのだが、小十郎が来るまで生きていられない。 来ても毛利はさらに頼りになる槍兵がいるため小十郎に頼る前に毛利の攻撃をガードしてしまい、そこからラッシュされてゲームが終わる。 それでも立ち回りで小十郎を呼べば、毛利が小十郎に引っかかる可能性があるため希望はある!それよりも先にこっちが槍兵に引っかかる可能性があるが。 ちなみに毛利が小十郎に引っかかりダウンしても伊達は槍兵のせいで近付く事が出来ない。 ちなみに立ち回りで小十郎を呼ぶとコンボで小十郎を呼べなくなるので火力が下がる。本当に下がる。毛利はガード不能があるのに。 また頑張って槍兵を迎撃しても、毛利は迎撃された槍兵を殴って投げ返せる。伊達は槍兵攻撃したから攻撃モーションの硬直中なんですが? 頼れる援軍小十郎?反射されたの見てから呼んでも遅いです。 それでも頼れるから呼ぶべきだが、毛利の強力な攻撃判定に伊達ごとぶん殴られても文句は言わないようにしよう。 ちなみにちなみに、同じく9 1の慶次よりも相対的にマシに見えるが、 結局は慶次と同じく毛利の「槍兵援軍からの発設置」という適当連係に殆ど対応出来ないし、 毛利がジャンプすると小十郎が毛利の真下を通過して全く頼れないし、そもそも槍兵と違って小十郎は簡単に迎撃されるなど基本的に五十歩百歩である。 それでも対空援軍がそこそこ機能するため立ち回りは慶次よりもマシだが、伊達は永パが無かったりと、 「どんぐりの背比べ」という諺がこれほど似合う比べ合いは無いだろう。 でも小十郎は頼りになる…というか、頼りにならなくても頼らないと何も出来ないので頼らざるを得ないのだが。 正に9 1。毛利がお遊びで1ラウンド目の開幕に突撃してくれれば奇跡が起きる可能性が見えて来る。 …一回でもダウンしてしまったらガード不能から終わりだが。徹底されたら何も出来ない。 『ジョジョの奇妙な冒険』よりペットショップVSカーン ペットショップが上昇したら終了。 花京院(やアンクアヴ)と並ぶこのゲームの最凶キャラクターであるペットショップに上空まで飛ばれてしまうと、 最下層キャラであるカーンは当たる攻撃が殆ど無い。 なんとか発生の遅くて威力の低い必殺技が当たるくらいで、コンボ始動技(というか下段全て)が当たらない。 勝つ手段は、開幕で上空に飛ばれるまでに攻撃を当て、その後相手の攻撃を一度も食らわずタイムアップ勝ち。 飛び道具ばかりの量産型ペットショップなら回り込みでなんとかなるかもしれないが、 飛び道具と本体で中段・下段を揺さぶって来られるとお手上げ。10秒かからずに殺される事もしばしば。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』よりシークVSクッパ 『スマブラ』シリーズ全作品の中でも特に最悪な組み合わせの一つ。 優秀な機動力、強力なワザの発生・判定とリーチを持つ全身武器のようなシークに対して、 ただのジャンプにすらスキがある機動力のなさと発生が遅すぎる上に短いリーチのワザ、 おまけに全身当たり判定の塊のようなクッパでは全く太刀打ち出来ず、ただのコンボの的。 というより、シークに横強攻撃を振られるだけでクッパは何も出来ない(スマッシュどころか無敵有りの上Bすら潰される)。 これはひどい。 距離を離したら離したで、飛び道具の「仕込針」で一切の行動を制限されるといいとこ無し。 これだけなら8.5 1.5くらいに収まってたかもしれないが、シークは対クッパ専用の即死投げ連を持っている。 つまり、うかつにシールドを張ったらつかまれて死ぬ。つかみ勝負でも発生も判定も負ける始末。もはや動くだけの無抵抗なサンドバッグ扱いである。 ちなみに、このダイヤは「戦場や終点などのギミックの少ないステージでのアイテム無し&ストック制」の条件だが、 他の台有りステージやアイテム有りにしても、前述の機動力差によってむしろクッパがもっと不利になる。 コンボ即死ゲーの『初代』、大会禁止級のキャラが2体いる『for』でも9 1の組み合わせは無いと言われているのに……救いなどどこにも無かった。 『スマブラ』は厳密には格ゲーではないが、このような自由度が高い対戦アクションゲームであっても、詰む組み合わせはあるという良い例である。 + 10 0の組み合わせ 『ワールドヒーローズ』より、ジャンヌVSマッスルパワー 「フラッシュソード」を連発しただけでマッスルパワーは何も出来なくなる。終わり。 『ストリートファイターZERO2』より、真・豪鬼VSEXザンギエフ 開幕バックジャンプ後「斬空波動拳」を連発しただけで、『II'』風のEXザンギエフは何も出来なくなる。終わり。 今は亡き『ゲーメスト』において10 0がついた2例。 『水滸演武』より、公孫勝VS武松、阮小五、李逵、晁蓋、史進、溝口、林冲、阮小七、阮小二 存在がハメ。 詳しくは公孫勝のページに記載されているが、一時は全員に10 0を付けていた事もあったのだとか……。 ちなみに10 0を逃れたのは魯智深(9 1)、戴宗(9 1)、扈三娘(9 1)、英美(8 2)の4名。 他にも魯智深VS溝口、阮小七、阮小二が10 0らしい。 + 特定状況での組み合わせ ダイヤグラムはある前提の下で決められるものであるため、前提とする状況により幾らでも変わるものでもある。 例えば「特殊な仕掛けのあるステージ」といった特定の状況下では特別なダイヤグラムが組まれる。極端な例がこれ。 『THE KING OF FIGHTERS 95』より八神庵VS鎮元斎(餓狼ステージ+1ラウンド目) 個性的なステージ演出が際立つ『KOF'95』ならでは。 餓狼ステージ、なおかつ1ラウンド目(両者先鋒)限定(つまりチームバトルなら鎮側が知っていれば回避可能)。 ステージの演出で画面奥の橋からジャンプして手前の水辺に入る→試合開始となるステージだが、鎮の滞空時間が長い&庵の滞空時間が短いため、 先に着地した庵のお手軽コンボ(百弐拾七式・葵花の2段目まで×n→百式・鬼焼きで〆)が入ってしまう。 本来、このコンボは普通に使うと葵花2段止めは3回までが限界で、4回目からは鎮を通り過ぎてしまうため、開幕10割即死には至らず、 当時の検証もあって「10 0は都市伝説」と言われていた(それでも7割半消えるので、あまりにも理不尽な仕打ちではある)。 タイトルに10 0とあるが、この動画でも即死には至っていない 検証動画 しかし、それから時を経た2023年の検証にて、「離陸入力」と呼ばれるテクニックを利用する事により、 鎮を通り過ぎずに2段止めを5回まで繋げられる事が発覚。 『'95』ではランダムダメージが設定されているので、その時のダメージによっては10割とはならない場合もあるものの (ただし消費体力は9.9割と、前述の「葵花2段×3」以上に理不尽)、 それまで都市伝説とされていた「永久コンボによる10 0」が(状況次第で)証明されてしまった。終わり。 死に行く鎮元斎への祈り 低いランダムダメージを引いてしまい10割まで行かなかった例 『北斗の拳』よりシンVSマミヤ(ムテキング許可) シンのバグ技「ムテキング」の使用を許可した場合に起こり得るパターン。 ムテキングは投げもしくは当身で解除されるのだが、マミヤはその両方を持っていない(それに相当する技は打撃属性)ため、 残り体力がシンを下回った時点で負けが確定する。終わり。 一応発動時点で体力がまだ上回っていたり、世紀末体力ゲージの青い部分がシンより上なら時間経過で回復するので、 逃げ回ればタイムアップ勝ちも狙えない事も無いが、そもそもマミヤ側の攻撃が通らない上、 ムテキング発動のためのコンボダメージ分があるので逆転できるかはかなり怪しい。 『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』よりジオングコンビVSガンタンクコンビ(宙域ステージ) 格闘ゲームではないが対戦ゲームにおいて10 0が付いた一例である。 ガンタンクはアニメ同様宇宙に出れるのだが、スラスターを使った移動能力が劣悪であり、宙域には地面が無いため、ジオングに接近する事すらできない。 そのうえ遮蔽物となる大きな板が邪魔をしてガンタンクが攻撃出来ない状態でも、ジオングは腕を伸ばし遮蔽物奥の敵を攻撃できる。 劣悪過ぎるガンタンクの足回りではそのサイコミュ攻撃を回避する事が出来ず、盾も持ち合わせていないので、一方的に攻撃されるだけである。 また、このゲームは開始位置が遠距離のロックオン圏外の安全圏から始まるため、 ジオングが逃げたり位置取りをする必要もなく最初から優位な状況が用意されている。 ゲームシステム上どうやっても攻撃できず回避もできないので、完全な詰みの組み合わせとなっている。 しかしながら、この作品においてガンタンクコンビはよほどの事がないと選択されない上に、 乱入時に連邦側が宙域を選択すると最良でも8 2不利と言われるので、まず選ばれない。 そのためジオングコンビは「どこまで行っても1連勝で終わる」と言われた異質の存在であった。 + MUGEN界でのダイヤグラム 様々なシステムやキャラが跋扈し、バランスなど元から存在しないMUGEN界だと、 ダイヤを決める行為…というよりキャラを比較する行為自体に意味が無いと言える。 ただキャラ毎のシステム相性や性能差などから無理ゲーが生まれるケースは多い (分かりやすい例だと「格ゲーをちゃんとしているキャラVS神キャラ」とか)。 ただニコMUGENだとAI同士の対戦動画が中心なので、その辺を差し引いて考える必要もある。 スペランカーVS神竜 典型的に分かる10 0のダイヤ。 投げ無効のちびキャラであるスペランカーに対し、神龍は投げ技と打点の高い技しか持たない。 よってヘマをしない限り(物凄くギリギリだけど)スペランカーが勝ってしまう。 それが証明された動画が下。 0 27~ ただし、人操作の場合は10 0のダイヤであるが、AIの場合スペランカーが神竜を倒し切る前にエネルギー切れで死亡する場合がある。 AI対戦と人対戦では相性は違う、と言うのを示す対戦でもあるだろう。 + キャラクター性能とプレイヤー性能 「プレイヤー性能差でどこまでのダイヤグラムをひっくり返せるか?」これはゲームによって大きく違う。 たとえば『北斗の拳』は「多くのダイヤが7 3などで記されるキャラ性能差が明らかなゲーム」であるが、 コンボの研究が進みすぎた結果殆どのキャラが10割級の火力を持つに至り、どんなキャラ差がついていようと一撃入れば勝利出来る可能性を秘めている。 即ち「プレイヤー次第で9 1でさえ引っくり返す可能性がある」という凄まじいゲームでもある。 他にも初代『ストII』で最弱キャラに位置付けられているザンギエフが、 スクリューによる一発逆転を狙えるキャラとしての力を持っている事などからも、 ダイヤグラムとはあくまでも一つの指標でしかなく、全体的なゲームシステムその他を脇に置いたまま、 その上位下位だけでキャラ性能全てを片付ける事は不可能であるし、ナンセンスである。 逆に、ダイヤグラムで不利とされるキャラで勝利する事は、プレイヤー性能の高さを証明するという事に他ならない。 そういった事から、ゲームの大会動画などを見る場合には一般的なダイヤグラムをあらかじめ知っておく事で、 「それぞれのプレイヤーがいかに凄いのか」がある程度分かるようになり、より楽しく動画を見る事が出来るだろう。 そして、当然の事だがキャラクターやプレイヤーを不当に貶めるために存在するものでは断じてない。 「弱キャラプギャー」「強キャラ使ってそれかよwwwww」といった煽りコメントは人として最低の行為である (一部ではネタとして受け入れられているケースもあるが、その中には外部から見れば完全に冗談の範囲を逸脱しているほど悪質な中傷もある。 そうでなくとも、使い所を間違えればそのキャラのファンの怒りを買うのは言うまでもない)。 プレーする人も見る人も、皆で楽しく格ゲーを楽しむため、用法・用量を守って正しく使いましょう。 参考動画 9 40~16 20 4 40~10 00 8 30~10 30 このようにプレイヤー性能次第で「トキ2体に2ラウンド連続パーフェクト勝ちするサウザー」や、 「トキを倒してさらにレイを倒したトキを倒すマミヤ」「ユダを圧倒するジャギ」なんて事も起こる。 やはり限界の無い実戦でモノを言うのはやり込みだろう、決して裏切らないのだから。 + ただし… どんなにプレイヤーが頑張っても、技の発生フレームが早くなるわけでもなく、判定が強くなるわけでもない。 違うのは、そのキャラクターの持っている性能をいかに実戦で活用出来るかどうか。 「キャラ性能は覆らない」と言う意味でキャラ差は裏切らないと言う嫌な言葉もあるが、悲しい事にそれもまた事実である。 理論値を出せるかどうか、またそれ以上の実戦値を出せるかがやり込みと言う点では、もちろんやり込みは裏切らない。
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家庭用を買いたいです! 現在出ている最新作は、 アーケード:BLAZBLUE クロノ・ファンタズマ(以下CP) Vita:BLAZBLUE コンテュニアム・シフトEX(以下CSEX) PS3 X360:BLAZBLUE コンテュニアム・シフトEX PSP 3DS:BLAZBLUE コンテュニアム・シフト II 据え置き機と携帯機ではいくつか条件が違いますが、どれも初心者向けの練習モードや一人でも十分楽しめるゲームモードが充実しています。 CSのバージョンアップ版がCSIIです。 ゲームセンターデビューしたい人はPS3・XBOX360版を買いましょう。 CS PS3用ソフト紹介 XBOX360ソフト紹介 CSII PSPソフト 3DSソフト これまでのシリーズ 旧作にカラミティトリガー(以下CT)があります。 今となってはCTはファンアイテムですので、ストーリーをより詳しく知りたい人は買ってみるといいかもしれません。 PS3用ソフト紹介 XBOX360ソフト紹介 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2013/12/01 Sun 21 29 00 更新日:2022/05/10 Tue 18 02 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE おっぱい お尻の人 ギャグで酷い扱いの人 ケツ女 バレット パンツの人 ホットパンツ 傭兵 尋常じゃねぇローライズ 巨乳 巨乳怪人 行成とあ 褐色娘 銀髪 BLAZBLUEに登場するキャラクターの一人。 声:行成とあ [プロフィール] 身長:175cm 体重:63kg 誕生日:8月2日 血液型:O型 出身地:不明 趣味:ステッチ(刺繍) 好きなもの:激辛なもの 嫌いなもの:スカート(特にミニ) ドライブ:ロックオン テーマBGM:「Spirit of Fire」 BLAZBLUEクロノファンタズマから初登場したキャラクター。 第七機関のある部隊に所属した経験がある傭兵。 負傷療養していた間に部隊は「模倣事象兵器」を奪取する作戦でバレット一人を残して全滅。 作戦の立案がレリウス=クローバーによるものであり、そのことが偽造されていたことに不審を覚え、第七機関のココノエ博士を追う。 短い銀髪、褐色肌、鼻筋を横切る傷跡が特徴。 身長がかなり高い。作品中で一番背の高い女性キャラ。 裾の短い黒の上着・ホットパンツ、炎が噴き出す大型手甲を身に着けている。 実にエロい服装である。 男所帯の傭兵団で大切に育てられたためか、口調は男性的で少々荒々しく、考え方も戦闘中心。 ミニスカートを履くのも苦手らしい。 そして、かなりの巨乳。 BLAZBLUE中でもライチやマコトに対抗できる巨乳。 以下ネタバレ ココノエ博士を追う際にテイガーと接触、テイガーが交戦中に何かを思い出しかけている描写があり、テイガーの人間時代の部下だった可能性が生じている。 ついでに、10年前に「部隊」を「舞台」と勘違いしてやってきた挙句、3日3晩盆踊りをさせたアマネ・ニシキと再会。無事(?)、復讐を果たした。 ストーリーモードでは部隊壊滅の原因となったアズラエルと対峙するも、さすがに力及ばず。 ひょんなことから知り合いになったシシガミ=バングと協力して、アークエネミー「鳳翼・烈天上」を作動させた。 ギルティギアカラー(No.11)はアクセル、 パロディカラー(No.13)は攻殻機動隊の草薙素子、 ブレイブルー他キャラとの入れ替えカラー(No.14)はアズラエルと入れ替え、 アトラスカラー(No.15)はペルソナ2の黛ゆきの あと、鉄拳の風間飛鳥っぽいカラーも有り。 性能: 打撃と投げを武器に戦うキャラクター。 ただし、投げ技は間合いが狭く、後述のヒートアップ中以外は威力も低くてリターンが少ない。 ドライブ能力は「ロックオン」 Dボタンを押すと自分を中心に円が表示され徐々に広がっていく、そしてボタンを話した瞬間に相手が円の中にいた場合、突進攻撃を繰り出す。 レバー入れで中段攻撃なども可能。 ヒット後は派生技を繰り出すか、出さずにヒートアップレベルの上昇が可能。(2まで) ヒートアップレベルが上がるとドライブ能力の性能が向上する他、各種必殺技の後に追加技を出して、火力を上げることが可能に。 ステップの性能も向上する。 また、飛び道具へのガードポイントを持つアフターバーナーという技でもヒートアップレベル上昇可能。 ただし、派生技の使用・D攻撃をガードされるor空振り・時間経過でヒートアップレベルはダウンしてしまう。 オーバードライブは「ヒート・ザ・ヒート」 ヒートアップレベル+1かつ効果時間中レベルダウン無しになる。 前代未聞の7回転コマンド入力の投げ超必殺技を持つ。 とはいっても、2回転コマンドで発動してモーション中にレバー2回転+ボタン連打→さらにモーション中にレバー3回転+ボタン連打で出すことができる。 いかにヒートアップするか、そして、間合いを詰めて効果力の連続技を叩き込むかが求められるキャラクター。 地を這う飛び道具、対空投げ、移動投げ、近距離打撃投げとパーツは揃っているが どれも中途半端で単品で圧倒できるほどの力はない。 やることはシンプルなので取っ付き易いが、上に目指すにはかなりの修練が必要なキャラクター。 と、ここまでバレットさんについて真面目に語ってきたが 実はこの人、相当の萌えキャラである まず、見ての通りの巨乳 世間知らずで脳筋なところがあり、人を脅迫して情報収集しようとする。 マコト=ナナヤやノエル=ヴァーミリオンのミニスカートに戸惑う。 その割に自身は尋常じゃないローライズのホットパンツを履いてる。 その結果、タオカカに「パンツの人」だの「お尻の人」だの呼ばれて、赤面する。 勝利時もタオカカに胸を肉まん呼ばわりされて触られる。 ストーリーモードでもバングに不可抗力で揉まれる。 事象干渉を受けていたとはいえ、そのことでキレてバングを殴り飛ばす。 さらにライチの自慢を延々と続けるバングを殴り飛ばす。 ナァー!という独特の掛け声。 手練のはずなのに性能的にもストーリー的にもイマイチ強くない。 あと、帝との因縁もないのでメインストーリーにはあまり絡まない。 バレットばりのごっくんボディ持ちである中の人も演技時よりも地声のほうが可愛らしい、大好きな食品サンプルに目を輝かせるなど相当可愛らしい人であると「ぶるらじ」で広まる。 これらの結果、プレイヤー間からバレットさんはすっかり愛されている。 バレットさん可愛いよバレットさん。 どことなく別の作品の一文字違いの人を思い出す話である。 ■余談 元傭兵だが捕まってンンンーッ!! な目に遭わされるなど、薄い本が厚くなりそうな経験はないと森Pが直々に宣言している。 傭兵団に大切に育てられたから、そういう経験はないそうな。 ……チッ。 追記・修正はヒートアップレベル2でお願いします。ナァー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 腕利きのはずなのにアズにゃんにフルボッコにされたりと意外と強くない -- 名無しさん (2013-12-11 15 13 20) ↑さすがにアズにゃんが規格外すぎただけでしょ、それは ストーリーで活躍できてないのは確かだけど -- 名無しさん (2013-12-23 13 24 22) アズラエルは登場人物の中でもトップクラスに強いからな…とは言えCPからの新キャラ面子の中ではイザヨイと並んで弱い方だろう -- 名無しさん (2013-12-31 06 35 17) OD名「ヒート・ザ・ビート」だよ -- 名無しさん (2014-04-10 17 44 20) 傭兵団に大切に育てられたから、そういう経験はないそうな。 裏を返せば処女ということだな(真顔 -- 名無しさん (2014-07-19 03 28 07) キャラソンの歌い方がポルノグラフィティっぽい -- 名無しさん (2014-07-23 12 30 38) ぶるらじで中村が下から覗いてたっけ -- 名無しさん (2014-07-23 12 34 30) なんて言うか色んな意味で、ストーリー内で不憫な子だよな。もっと彼女と強奪事件に関するエピソードについて触れてほしかった -- 名無しさん (2014-09-15 01 08 48) モテメガネ編では色々と笑ったな。 -- 名無しさん (2015-02-23 15 38 08) 新作では、テイガーが当時の上官と判明したから、テイガーとの戦闘で敬語を話すバレットが見られるんだね。バレット役の行成さん、ブレイキングバットの吹き替えに出ていたね。バレットは個人的に技が使いやすいと思う。 -- 名無しさん (2015-12-15 08 30 19) ブレイブルー、基本的に英雄クラスの実力者が多すぎて「腕が立つ」程度じゃメインに食い込めないのがバレットさんでよくわかる -- 名無しさん (2016-10-24 12 52 02) CPのギャグシナリオでライチ(+ノエル ツバキ)による着せ替え遊びの第三の被害者にされるのは笑った -- 名無しさん (2022-05-10 18 02 32) 名前 コメント
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unlimitedラグナ 注意すべき通常との変更点 常時【ブラッドカイン】状態。基本ダメージが大幅にアップ。 【デッドスパイク】からの3段技が追加。刮目すべきはガードプライマーが3つ削られる。 【闇に食われろ】が常時発動可能。 アーケードモードでは CTは隠しボスとして(ジンおよびハクメンシナリオでは通常版)、 CSはジンおよびハザマのラスボスとして登場。 他にも細かい変更点はあります。詳しくはこちらへ↓ http //www40.atwiki.jp/blazblue/pages/503.html プレイヤーの動き unlimitedラグナ対策【守り】 1.無闇に手を出さない こちらが何か攻撃を仕掛けると高確率で【インフェルノディバイダー】(無敵技)、【カーネージシザー】(ディストーションドライブ)を撃ってくる。 ■対策 まずは無闇に攻撃しない。こちらからは絶対に攻撃を仕掛けないように。攻撃、ダメ、絶対。 2.6B中段をガードする。 このラグナは、こちらが下段ガードをしていると高確率で中段技の6B(踵落とし)をしてくる。大概、ここからカーネージシザーを撃たれて5000近くダメージを貰うのが定番。 ■対策 立ってガードをする。ラグナが分からないという人も、こればっかりはモーションを覚えて下さい。 3.相手を知る unlimitedになって強化された点で特に注意すべきは 【闇に食われろ】が常時発動可能、攻撃発生が高速化。 【デッドスパイク】からの連携でガードプライマーが3消える。 の二点。 ■対策 【闇に食われろ】は見てからジャンプで避けられないので、見てからA攻撃をするとぎりぎり勝てる。 【デッドスパイク】からの連携は正直、避けられないからどうしようもない。バリアガードをするなりしてガードクラッシュをしないようにしよう。 unlimitedラグナ対策【攻め】 1.【インフェルノディバイダー】と【カーネージシザー】の隙を狙う。 ラグナが近くにいないときにA攻撃などを素振りしてみよう。すると、ラグナは高確率でインフェルノディバイダーをぶっ放す。これを狙わない手はないので、インフェルノディバイダーの硬直にこちらの知りうる最大ダメージコンボをたたき込んでやろう。 ゲージが50パーセントあると、インフェルノディバイダーではなくカーネージシザーをぶっ放してくる事がある。中距離にいるとA攻撃の素振りでも喰らってしまう事があるが、遠距離なら大丈夫。カーネージシザースの1段目をガードした後に、手痛いコンボをたたき込もう。2段目をガードすると反撃が出来ないので、1段目で反撃するように。 まとめ 正直、インフェルノディバイダーの隙をつくだけで勝てます。がんばって下さい。 こちらも大きく編集してみました。間違いなどありましたら修正お願い致します。 -- アサミ (2011-03-12 22 24 35) 闇に食われろは見てからバックジャンプで避けられる 壁背負いでも可能 -- 名無しさん (2011-10-27 19 26 50) 名前 コメント